Bosch Motronic M5.2.1とたわむれる・・・

本日はやじ馬号来店、エンジン調子悪し。本人いわくガクブル、落ち着かない、引っかかる、スムーズに回転上昇しないとのこと。しかし、いざお車拝見!すると「今は大丈夫そう・・・」って、それじゃ確認できないよー。 とりあえずテスター診断。なんとエンジン系統だけで8つもフォルト(故障)コード入力。しかも全て共通点がありそうな感じ。現在の状況をM5.2.1に調子伺い。私「どうよ?」。M5.2.1「なんとなく調子悪いみたい・・・」。私「じゃレントゲンとってみよっか!」。5.2.1「お願いしまーす」

私「これはいかん!?、右の肺が全く機能してません、即入院です!! 今ならまだ助かります。。。」・・・という具合にめでたく?右バンク(バンク2)O2センサーの故障が発見されました・・・と。             

実はこのO2センサー、今回の主犯ではありません。真犯人は「スパークプラグ」なのです。家政婦は見てました。。。 うそです、やじ馬さんの「調子が悪かったからプラグは交換してみたんですけどね・・・」の自白により判明しました。まずスパークプラグの2.4.6.8番のどれか、もしくは複数が経年劣化により失火、未燃焼ガスが大量に排気管に流れO2センサーが汚染されたという二次的な災害です。もしこのまま「まあ、いっか」で乗り続けていたら、チョー高い「触媒」まで交換する羽目になっていたかもと考えるとゾっとしますよね。 

ランドローバーV8の圧縮比は9・38:1で、また燃料もハイオクですから高温、高圧によりプラグがカタログデータより早期に摩耗することもよくあります。                                  皆様もお車の調子が「依然とちょっと違うかな・・・?」と感じたら、まず自分で確認、できるところはやってみる。それでもダメなら「修理工場」へ・・・。 早めの決断が少ない出費で済むこと、少なくありません。     お車の異変は、なにより、いつも共にしている皆さんが一番わかる筈ですから。           

コメントは受け付けていません。