ダブルカルダンの悲劇

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冬のボーナスをつぎ込み、待望のビルシュタインショックアブソーバーを前後装着した「スタッフたか」号。          

いざ、洋々と試運転へ・・・

帰ってきてみると「乗り心地はカチッと締まるようになった・・・けど・・・」

なに?

「なんか、走行中に時々カタカタ、カチカチと異音がするんだけど・・・」

とりあえずこういう時は、「触ったところ」を確認するのが鉄則。しかし取付け状態にミスや問題は見当たらない。たかの言っていた「カチカチ音」という表現が気になりフロントプロペラシャフトを回転して点検。

・・・ん?  ・・・・・・ありゃ!?   やっぱり!!

かなり年季はいってマスね・・・

フロントプロペラシャフトの後部、ダブルカルダンのフロント部(ややこしい・・・)スパイダのローラーベアリングが、カバーが破損し、ほとんどなくなってました。しかもプロペラシャフトのスパイダハウジングにもクラックが入ってるし・・・。

この部分、ディスコ2を乗っている方なら知っている方は多いと思いますが、結構あるトラブルですよね。                    他のすべてのプロペラシャフトのスパイダやスライディングジョイント部はグリスアップできるのに、この部分だけできない・・・。しかもダブルカルダンなので走行中の動きも他の部分より複雑な動きをする分負担が大きい。                                                                       よって早期摩耗し、異音発生、最悪は破損。

純正品は残念ながら、非常に高価です。 しかし早期発見なら、やり方によってはスパイダ部のみの取り換えで済む場合もあります。最悪今回のようにペラシャフト本体交換が必要になった場合でも、サードパーティでグリスアップできるタイプ、しかも純正品よりはリーズナブルなものもあります。

何か変だな・・・?と感じたらまず点検。 そして、それでもわからなければ信頼のおけるショップに相談・・・が、結果、出費を抑える事になるかも知れませんよ。

無料下回り点検キャンペーンやってます。 年内29日までですけど・・・

好評なので、2011年3月まで延長します。

が、リフトを一定の時間占有しますので、事前のご予約をお願いします。電話、メール、FAXなんでもかまいませんのでご連絡ください。

まだ諸事情により来店されていない方、お車の現状に不安がある方、ご連絡お待ちしてますよ。

1件のコメント

  1. つづきを どうも!
    まるで白骨化したペラみたいで怖い。

    やっぱり、真上にあるドレンからの水がかかり
    かなり錆は出ていました。
    ペンキ塗って誤魔化し誤魔化し。。

    大きな代償にならず、一安心です。

    ペラは、じっくりと見ないとジョイント部分は見えませんし
    皆さんも、下回りの点検を!

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