乗り続けること・・・

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本日のお客様来店・・・                                                     ご予約いただいてましたが、来店と同時に「お昼行ってくるから・・・」とのことで作業中全く不在だったので、念の為作業内容を。

まずは例のモノ(ワコーズRECS)。排気量の1/10の洗浄液を注入。                        後、白煙が出なくなるまで軽くレーシング(やじ馬日記参照)。その後テスター(T4)接続、診断。 

故障読み取り

故障記録なし。 続いてベースアイドルの設定。

タイミングライトにてBTDC6°を確認。 バイパスエアーを遮断しベースアイドルの確認。バイパスエアーを遮断しているにもかかわらず650回転を超えていた為、500~550回転に調整。

クランプ取り外し、エンジン回転が落ち着くまで待ち、いったんOFF。再始動後、回転が落ち着くまで待機。次へ・・・

14CUXのマップ範囲内におさまったところで・・・

T4よりお褒めの言葉をいただきました。                                        ここまで来て、この言葉をいただけなかったときはそれはもう大変です。あれやこれや基本的なところから点検し直し(自分の行いを反省したり・・・)、すべてが真面目に働いているか(自分が手を抜いてなかったか懺悔したり・・・)を確認しなければなりません。                                       テスターやコンピューターには曖昧な表現や嘘はありませんから・・・。

今回は無事終了し、ワコーズRECS施工¥8400、テスター診断(ベースアイドル設定含む)¥2100。合計¥10500、約1時間半の作業でした。

このディスコオーナー様、新車より乗り続けられ13万キロ超。エンジンルームを見る限りプラグコード以外、社外パーツはついてませんでしたが、かなり手を入れている様子。経年の劣化は見られるものの、あちこちの部品が交換されたり手入れされた様子が伺えました。                          実際の車両の調子も非常によく、ベースアイドル設定時、パイパスエアーを遮断すると規定値に設定できずエンストしてしまう車もあったりしますが、このディスコは回転誤差約30回転と、驚異的なバランス、調子の良さを保っていました。だから作業もスムーズに行えたんですけどね。                        ご本人に聞いてみると「できるところはできるだけ自分でやっている」、とのこと。                これこそがランドローバーと長く付き合うコツですよね。そしてどうしてもできないことや、ライフスタイルや時間的に無理なことは工場へ・・・が良いのではないでしょうか。                                 あと「異変を感じたら、状況を観察して、乗るべきか、どこまで乗れるか、修理すべきか、出すべきか判断する」ともおっしゃってましたよ。

15年以上もディスコを乗り続けている方の言葉はドスーンときますね。

2件のコメント

  1. 作業お世話様でした。

    帰りはいつものように千鳥から湾岸経由で自宅まで、春先に交換した
    あの部品、アイドルは安定したのですが…なんかアクセルが重くなったような感、RECS施工の成果でしょうかアクセルフィーリングが戻った感じでした。

    RECSの後は、エンジンオイルは要交換ですね!!

    • 寒い中、ご来店いただきましてありがとうございました。例の部品は私もちょっと気になってまして…取り調べ中です。エンジンオイル、今度はぜひ当店でお願いしますね!

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