エンジンが掛からない

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ディスカバリー3(LAディスコ)2006年式、V6、4リッターモデルで、エンジンが掛からない、若しくは非常にかかり辛い。
アクセルを煽らないとエンジンが掛からない。
エンジンチェクランプ点灯。

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テスターで診断するとこの内容。

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MAPセンサー系の故障のみ入力

データで確認しても全く動かずレンジ外。
コネクターの状態や配線の断線、腐食、接触不良などもなし。

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という事でMAPセンサーを交換。
テスター上の数値も回復し、エンジン始動も一発、エンストもなし。
念のため、故障を消去、オールリセットをかけ10キロほど試運転、その後再始動も問題なし。

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今回交換した部品。
原因はMAPセンサーですが、部品図上、EGRバルブです。
EGR(排気ガス系の制御)とMAP(吸気の制御)が一つの部品になってるって結構珍しいのではないでしょうか。
私は初めて見ました。
部品図上とエンジンの実車上で探すのにちょっと苦労しました。

更に、この部品、入荷までに1年近く待ちました。
たまたまこちらが必要な時に世界的に欠品していたようで、問い合わせたら、「ある程度注文が纏まったら順次作成し発送する」という回答。
大分待たされましたが、今では普通に在庫があるみたいです。

それでも待っていれば供給される部品はいいですが、最近、ディスコ3より以前の年式の車両の部品供給終了や、謎の欠品(たまたまなのか、供給終了なのかわからない)が多く、修理ができない案件が結構あります。社外品でもあればいいのですが、そういうものに限って「社外品で作っても需要がそんなにないだろ」というモノなんだけど、かなり重要でそれがないとエンジンがまともに動かないとか、車検が通らない。そんな部品だと大変困ります。

気に入っている車を、長く相棒として乗り続けたい気持ちを汲んで欲しいですよね。
古い車両のパーツの再販計画はどこに行ってしまったんでしょうか。

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