クラッチペダルが踏めない

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ディフェンダー110、300Tdi、R380マニュアルトランスミッション。
クラッチペダルが踏めない。
ペダルを踏んでもフットレストを踏んでるかのように固く、奥にも手前にも動かない。

そんな時はこれがこんな風になってます。

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クラッチレリーズアーム。
ガイドの支点部分がアームを突き抜けてます。

これは300Tdi特有の不具合で、レリーズアームがただの鉄板でパンチング成形されただけの代物なのでこう言った不具合が起きます。その他のV8やTd5などは鋳物のアーム、Tdciはアーム自体がなくレリーズベアリングを直接油圧シリンダで押すタイプになってます。まあ、これはこれで違うトラブルになってしまうわけですが・・・。

で、アフターマーケットではHD版(ヘビーデューティー)があり、それを使うと耐久性が上がるのでは?と最近はよく使ってます。

cimg0572

純正品と同じ形状のものに、支点部分の貫通してしまう個所に同じ素材のプレートを溶接しただけのもの。これが有効かどうかは定かではありませんが8年ぐらい前から使ってますが、今のところこれで穴が開いたといって再度入庫した車両は有りません。

ただ今回穴が開いた車両も、前回私が作業したのが20年前、約20万キロ持ったんですからまずまずだったのではないでしょうか。

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