シートクッションの交換

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セカンドレンジローバー(LPレンジ)98年モデルで、運転席シート座面が右に傾く不具合。乗って運転しているとお尻が右に流れていく感じ。要は物理的にシートクッションの右側がヘタって傾いているという事。これは乗り降りをするので、長く乗っているとどうしても避けられない経年劣化。という事でシートのリフレッシュをオーナーさんが計画。最初は内装屋さんで修理も候補にあったのだけど、代わりのクッションで作成したり補強したりすると好みなどの問題で仕上がりに100%満足できない可能性もあります。もちろんピタリとハマれば最高のワンオフ製品にもなり得ますが。そこでダメ元で純正のクッションを調べてみたらまだUKに在庫有、しかもシートヒーターエレメントまで在庫あったので思い切って純正で中身を交換することに。

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まずはシートを取り外して分解。

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やはり内部の張り部分やスポンジ類などは相当劣化、補強が必要です。
表皮は汚れや多少の劣化が見られますが再使用。さすがレンジローバーです。20年経ってもクリーニングすればさらに風格あるものになっていくことでしょう。

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肩の部分がボロボロに劣化していて全体的にも右側がヘタっていました。

料金はかなりかかりますが、こういう仕事はうまくいったときは作業者もやった甲斐があります。ステアリングホイールなどもそうですが、オーナーの体が触れる部分や目に見える部分がリフレッシュされると気持ちいいですよね。愛着がさらに湧くと思います。

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