ブックマーク

| 0件のコメント

セカンドレンジローバー(LPレンジ)で「ブックマーク」というとあまりにも有名なワードで、ユーザー間でこの手の話題になるとおそらく1日話しても尽きないのではないかというぐらい笑ってしまうものや深刻なものまでネタの宝庫ですね。

今回のブックマークネタは、よくあるブレンドモーターの故障でした。
テストブック診断で、「運転席ブレンドモータ固着」と表示され、リアルタイムモニタでも運転席側のモーターが21%で動かない。ひとまず運転席ブレンドモーターの配線やHeVACの結線状態なども問題ないのでモーターに直接アクセスしてみたら・・・。

dsc_0001

なんか面白いことになってました。

dsc_0002

外側のケースが溶けて陥没しているようです。

dsc_0007

dsc_0010

開けてみると、溶けたケースがギアに噛んでしまっています。
これでは物理的にモーターが動きません。

何でこうなったか・・・。
内部のモーターなどに焼けた跡はなく、ケースが溶けてしまった位置とは別の方向なので、内部の熱によるものではなく、恐らく外側。
運転席ブレンドモーターの直下にあるものはヒーターマトリクスに行く金属のパイプ。そしてこの車両の運転席ブレンドモーターは恐らく新車からついていたオリジナルなので24年モノ。
約四半世紀の間、ブレンドモーターに下から冷却水の熱を加え続けた結果だと思います。

24年持ったって、ある意味日本製家電より凄いですよね。

コメントを残す

必須欄は * がついています


コメントに画像が貼れます(JPEGのみ)