2018/06/13
から nozaki
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受け継がれるもの

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一部の46D愛好家の間で有名だった、ノーマルの46Dより3倍速い(?)と謳われたエンジン。

約3年のブランクを経て再就役です。

プレナムチャンバーとロッカーカバーだけではなく、エンジン丸ごとです。

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’97から’96モデルへの移植なので多少のセンサー変更などはありますが、ほぼボルトオンです。

どうか変〇道だけは受け継がないでくださいね・・・。

2018/06/01
から nozaki
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エンジン不調

エンジンの調子が悪い、パワーが出ない、エンストする、再始動できない・・・。

クラシックレンジ(LHレンジ)やディスコ1(LJディスコ)でこういう症状があるときは、大体点火系か燃料系。複合して制御系も絡んできます。
が、レンジが生産終了して約四半世紀、ディスコ1が生産終了して20年。車両も部品も劣化が進み、以前の定番の故障原因とはちょっと変化が出てきたような気がします。

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この部品も交換して「はい終了」ではなく、交換、調整、さらに点火タイミングの確認や調整、テスターでのベースアイドルの再設定などをして修理が完了になります。
そのどれかが基準値に入らない場合、ほかの不具合も抱えている可能性があります。

2018/05/13
から nozaki
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クラッチが切れない

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ディフェンダー 300Tdiエンジン、R380ミッション。
定番のクラッチフォーク貫通のトラブル。

こうなるとクラッチペダルが全く踏めなくなり、ペダルがフットレスト状態になります。
厚さ2ミリにも満たない薄い鉄板の金型成型でなく、Td5のように鋳物であればこんな不具合にならないのにといつも思いますが・・・。

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一応HD(強化)タイプといわれているものに交換です。
見た目は同じもので裏側に鉄板を一枚溶接してあるだけです。
しかしこのタイプを取り付け始めてから5年ぐらい経過しますが、これが再び貫通してしまったという車両は今のところありません。ということはある程度、純正品よりはいいのかもしれませんね。

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クラッチカバーとプレートもHDタイプを装着します。

今回はどれくらいの距離と年数持ってくれるでしょうか。

2018/04/29
から nozaki
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オイル漏れ

気がつけば、もう世間ではゴールデンウィークと呼ばれる大型連休の前半に突入してました。
ミッドランドでは後半の5/3~6をお休みいただきます。

全体的には好天に恵まれるようなので、皆さん目いっぱい休暇を楽しんでください。

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何を今更な話ですが、ミッドランドではローバーミニの修理も承っております。
この車両はA/Tでコンバーターシールよりエンジンオイルがダダ漏れでしたので、シール交換、メクラ蓋シーリング(内側処理)をしました。
素晴らしいコンディションになりましたので、これからもオーナーさんの良き相棒として活躍してくれるはずです。

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2018/04/11
から nozaki
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エンジン不調

サードレンジ(LMレンジ)~05、BMWエンジンのモデルで、エンジン不調、エンジンが掛らない、アイドリングがラフ。といった症状の時、一番最初に考えるのがイグニッションコイルやスパークプラグですが、それが8本とも正常な場合、次に何を疑うか考えたとき、テスターが記録している故障記録を確認。その後裏を取るためにリアルタイムデータを確認します。数値の変化と故障記録が一致すると、修理の方向性や交換が必要な部品がある程度見えてきますが、今回は数値が明らかにおかしかったものがあったので分かり易かったです。

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エアマス、エアフローセンサー。
エンジンに流入する空気量、温度を検知してECMにフィードバックし、最適な燃料の量、タイミングを決定する重要な部品。制御方法(マネジメントシステム)によってエンジンが不調になるだけのものや殆どわからないもの、排気ガスが臭くなるもの、エンジンが掛らなくなるもの、かかりにくくなるもの・・・、様々な症状を出します。
今回はアイドリングしない、エンストと、割とホントにダメな症状が出てくれていたので判別が容易でした。

しかし・・・

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このエアフロ、どこかで見たことあるような・・・。